「専門性」
スマホアプリ開発への「選択と集中」。
品質や納期に対する価格優位性を担保することで、
リピート受注につなげるサイクルを生み出します。
「洞察力」
代表を含め、ほぼ全員が モバイルアプリ開発が可能。
豊富な開発経験とスキルを持つ20名以上のエンジニアが、
プロジェクトを先々まで見据えつつ、しっかりと支えます。
「柔軟さ」
クライアントにとって何が重要か。
開発技術の枠に囚われず、ニーズの本質を見いだし、
柔軟な提案によってさらなる価値を具現化します。
2010年頃、ガラケー全盛の時代の中、モバイルアプリ開発はこれから伸びる分野として注目しており、フリーランスとして独立後、Androidアプリ開発を仕事の主軸に据えて、2012年1月にキロルを創業しました。
私自身がエンジニア出身ということもあり、北海道出身のエンジニアが地元で働ける場所を作ることが企業文化の一つとなっており、専業としてのiOS/Androidアプリ開発のこの会社の強みです。
これからもこの専門性を維持しながら、Webシステム開発や自社製品開発などの展開で、着実に会社を成長させていきたいと考えています。
代表取締役
坂下 賢司
SAKASHITA Kenji
北海道大学工学部卒、東京エレクトロン札幌株式会社にて半導体製造装置向けアプリケーション開発を行う。
その後、株式会社ソフトフロントにて IP電話アプリケーションや SIPサーバの開発に従事。
2010年にフリーランスとして独立し、2012年にキロルを設立。
開発部長
谷口 慎司
TANIGUCHI Shinji
半導体から航空産業、家具のチェーンストアなど様々なマーケットでシステム開発、コンサルティングに従事し、豊富な経験と実績を持つ。
2021年4月にキロルにジョイン。
マネージャー
斉藤 洋行
SAITO Hiroyuki
キロルのエース・エンジニア。
愛知の大学を卒業後、札幌市のITベンチャー企業に入社。その後、北海道内の複数の企業でキャリアを積む。2014年1月キロルにジョイン。
マネージャー
竹口 公啓
TAKEGUCHI Kimihiro
札幌の大学を卒業後、市内のIT企業に勤務。スマホアプリ開発経験を積む。
前職を退職後、充電期間を経てキロルにジョイン。
主体的に価値を生み出すメンバーが能力を活かし
自ら道を切り開いていくという願いを込めて
社名にアイヌ語で「道」という意味を持つ
「キロル」を社名としました。
